SCジョンソン社が森林伐採を阻止する方法を推進

森林保全:SCジョンソン社は森林伐採を食い止めるための取り組みを継続

SCジョンソン社は、森林を保護するポリシーおよび森林伐採を阻止する方法の模索に全力で取り組んでいます。
コンシューマー・グッズ・フォーラムのメンバーとして、SCジョンソン社は2020年までに森林伐採を正味ゼロに抑えるという同フォーラムの目標を共有しています。
SCジョンソン社では、当社が行う選択が当社そのものをよく表していると理解しています。選択とはそうあるべきなのです。だからこそ、持続可能かつ倫理的な手段で活動するべく懸命に取り組んでいることを、ぜひ皆さまにも知っていただきたいと思います。また、地球に与える影響に関しては、注意深く選択を行う必要があります。
 
再生可能エネルギーへの投資から、事業廃棄物の削減、森林伐採正味ゼロの追求まで、私たちは未来の世代のために地球を守れるよう積極的に選択を続けています。
コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)のメンバーとして、パルプ、紙、パッケージ、Palm Oilの持続可能な調達を行い、2020年までに森林伐採を正味ゼロにするという目標を共有します。

サプライヤー、利害関係者、パートナーと協力し、以下に示すポリシーに則り本目標を達成します。
CGF(コンシューマー・グッズ・フォーラム)のメンバーとして、2020年の約束事項および内部ポリシーを、CGFのパルプ、紙、パッケージに関するガイドラインに完全に準拠させています。詳細はこちらよりご確認ください。
 
SCジョンソン社は次のことを行います:
 
  • 2020年までに、当社のパルプ、紙、パッケージについては、認証され持続可能性に配慮し管理された材料(FSC(森林管理協議会)、PEFC(PEFC森林認証プログラム)、その他信頼性の高い基準にて認証を受けたもの)、または再生材を100%使用します。
  • 物議を醸す資源から採った繊維(保護価値の高いエリアから採った繊維など)や、紛争の元になる木材(暴力を伴う紛争を引き起こしたり、国や地域の安定を脅かしたりするような手段で取引された木材)を含むパルプや紙製品を排除します。
  • 厚紙のパッケージによるインパクトを最小化するため自社パッケージを最適化します。
  • ライフサイクル全体のインパクト、および繊維の選択に関連する生物多様性へのインパクトを考慮します。
  • リスクの高い地域や国からバージン繊維を調達しているサプライヤーが、優位を占める地域またはグローバルの森林認証計画による検証を要求しているか確認します。
  • 進歩的な改善を実現するためにサプライヤーと協業し、定期的な独立監査を通して検証済みのサプライヤー自己評価方法を用い、進展具合を測定します。
 
また、パルプ、紙、パッケージ製品は、
 
  • SCジョンソン社のサプライヤー行動規範を順守するサプライヤーから購入します。
  • 経済的に実行可能かつ環境面の責任を果たし、社会的な利益をもたらす持続的な森林管理プラクティスを導入します。
  • 保護価値の高い(HCV)森林から繊維を採取しません。
  • 原材料については、関連する国および世界の法律や条約に準拠し、合法的に収穫、取引します。
  • プロセスの継続的な改善を推進できるよう双方向の対話を行います。
SCジョンソン社では、比較的少量のPalm Oilやパーム核油、またはその派生物を使用していますが、持続可能ではないPalm Oil製品が未来の世代につなぐ地球や森林保全に与えるインパクトを理解しています。

森林保護を支援するため、当社製品で新たに使用する原材料として持続可能ではないPalm Oilを制限しており、また新たな改質を行いながら、SCジョンソン社製品における持続可能でないPalm Oilの使用を削減しようと努めています。制限を受けた原材料は当社製品において使用できない、または決められた期日までに上級マネージャーの承認を得た場合のみ使用できます。


これらの目標を達成するため、SCジョンソン社は次のことを行います:

  • Palm Oilやパーム核油、またはその派生物を使用した製品や調達方法について討議し見直すようサプライヤーに要請します。
  • 森林伐採やPalm Oilの生産による良からぬインパクトや環境問題、社会問題を故意にもたらしているサプライヤーからは、Palm Oilの購入を保留または廃止します。
  • サプライチェーンのサステナビリティを強化するべく、ポリシーやプラクティスを継続的に見直し改正していきます。

真の進歩は単独では達成しえないことを私たちは知っています。サプライヤー、ビジネス、その他団体とともに協力的に働きかけていくことが、森林伐採のような地球問題への取り組みに欠かせないステップであると確信しています。
 
コンシューマー・グッズ・フォーラムの使命を積極的に共有することで、森林保護の立場を明確に示すとともに、他社にも倣ってもらえるよう推進します。
 
またこの10年間、コンサベーション・インターナショナル(CI)とともに一連の戦略を推進し、アマゾンの熱帯雨林を保護し森林再生を進める活動の啓発と資金調達を行ってきました。
 
私たちはともにより持続可能な未来を目指して取り組み続け、新たな高みに到達できるチャンスを持ち、また互いに責任を保有しています。

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