ブラジルアマゾン地域の固有種であるアマガエル

SCジョンソン社、コンサベーション・インターナショナルが制作する感動的なアマゾン・バーチャルリアリティ・ツアーを支援

コンサベーション・インターナショナルとの環境パートナーシップを通じて、SCジョンソン社は1万エーカーのアマゾン熱帯雨林を保護する活動を支援しています。
保護に値する森:アマゾン地域には、地球上で最も豊かな生物多様性を持つ生態系が形成されており、世界中の既知の種の10%が生息している。

自然は保護する価値のあるものであるという考え方には、ほとんどの人々が賛同しています。しかし、自然を間近で見るとより一層、自然がいかに美しく生物多様性に富んでいるかがしみじみと感じられます。

そのことに着想を得て、SCジョンソン社はコンサベーション・インターナショナルと連携し、VR映像『Under the Canopy(熱帯雨林の森の中で)』の配給を支援しました。これは、当社と同NGOとの15年以上にわたる環境パートナーシップの新たな一歩でした。

アマゾンの熱帯雨林には、この惑星の生命維持にとって欠かせない豊かな生態系があります。...保護に値するだけではありません。保護が必要なのです。
SCジョンソン社会長兼CEO、フィスク・ジョンソン

『Under the Canopy(熱帯雨林の森の中で)』は、360°のバーチャルリアリティ映像を通してアマゾンの神秘を体験できる素晴らしい作品です。熱帯雨林の虫たちの羽音や鳥たちのさえずりを聞いたり、ゆっくりと木に登っていくナマケモノの姿を眺めたり。小さな木製ボートで行くアマゾン川下りは迫力満点です。

コンサベーション・インターナショナルのこの映画は、地球上で最も豊かな生物多様性を誇るこの生態系を疑似体験してもらうことで、アマゾンが世界最大の流域としての役割を担っていることや、その木々が炭素を吸収し、気候の調整に役立っていることなど、アマゾンを繁栄させなければならない理由を人々に訴えかけています。

またこの映画は、未来の世代のために熱帯雨林を保護する活動において重要な役割を担う、アマゾンで暮らす人々の声も伝えています。「アマゾンは私たちの家です。私たちは森を大切に思い、守り、私たちのニーズに森が応えてくれるように、私たちも森のニーズに応えます」と現地住人のひとり、カマンジャは語ります。

さらに彼は、変わりゆく環境、絶滅しつつある種、私たちが協力し合って取り組むべき任務について、次のように述べています。「アマゾンの森は私たちに絆をもたらします。世界に澄んだ空気を提供してくれます。私にも、あなたにも、命を与えてくれます。私たちは協力してこの森を守らなければなりません。すべては私たちに掛かっています」

動画
『Under the Canopy(熱帯雨林の森の中で)』
臨場感あふれるこの360°バーチャルリアリティ映画では、アマゾンの神秘を疑似体験することができます。

「アマゾンの熱帯雨林には、この惑星の生命維持にとって欠かせない豊かな生態系があります。新鮮な水や澄んだ空気、炭素隔離機能、類まれな生物多様性、そしてツーリズムやレクリエーションまで、あらゆるものを提供してくれます」。コンサベーション・インターナショナルの映画制作への支援を発表した際、SCジョンソン社会長兼CEOフィスク・ジョンソンはこう述べました。

「保護に値するだけではありません。保護が必要なのです。当社は、アマゾンの保護と啓蒙を行うコンサベーション・インターナショナルの活動に喜んで協力させていただきます」

森林伐採を防ぎ、アマゾン地域を保護するのには、以下をはじめとする、様々な理由があります。

  • 地球上に残っている最大の熱帯雨林である。
  • 森林は、大気中の二酸化炭素を吸収し、酸素を排出する「地球の肺」である。
  • 1秒間にフットボール場1面分の雨林が消失している。
  • アマゾン地域には、地球上で最も豊かな生物多様性を持つ生態系が形成されており、世界中の既知の種の10%が生息している。
  • アマゾン地域の川には、世界の淡水の20%に相当する水が流れており、数百万人に水力発電による電力を提供している。
コンサベーション・インターナショナル制作のVR映像『Under the Canopy(熱帯雨林の森の中で)』に登場するナマケモノ
コンサベーション・インターナショナル制作の映画『Under the Canopy(熱帯雨林の森の中で)』は、アマゾンの神秘へと視聴者を誘います。

SCジョンソン社は、コンサベーション・インターナショナル制作のこの映画の配給を支援したほか、アマゾン地域の保護を支援する「acre-for-acreマッチチャンレンジ」も実施しました。

これは、コンサベーション・インターナショナルの寄付サイトを通じて、1エーカー分の熱帯雨林を保護する寄付が行われるたびに、SCジョンソン社も同額の寄付を行い、5,000エーカーに達するまで継続するというものでした。このプログラムは、環境への直接的な貢献になったのはもちろん、理念を実現するための当社の努力を表すひとつの実例にもなりました。

当社は、コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)のメンバーとして、パルプ、紙、パッケージ、Palm Oilの持続可能な調達を行い、2020年までに森林伐採を正味ゼロにするという目標を共有しているほか、CGFのパルプ、紙、パッケージに関するガイドラインに完全準拠しています。

また、10年以上にわたりコンサベーション・インターナショナルと連携し、コミュニティを巻き込んだ環境保護、森林保護、生活の保護活動であるREDD+プログラムに取り組んでおり、1990年代からはブラジルのカーティンガ生態地域の保護活動も支援しています。

SCジョンソン社はこの着想を実行に移し、私たちすべてのためにこの森林を保護する活動に参加するよう、世界中の視聴者に呼びかけました。
コンサベーション・インターナショナル共同創設者・会長兼CEO、ピーター・セリグマン

ほどなくして当社は、コンサベーション・インターナショナルとのacre-for-acreチャレンジの目標を達成し、森林再生の取り組みに大きく貢献できたことを発表しました。

このキャンペーンにより、コンサベーション・インターナショナルのウェブサイトに米国50州および世界31ヵ国から寄付が集まり、5,000エーカーのアマゾン熱帯雨林を保護するのに十分な額に達しました。SCジョンソン社は、この上限を1万エーカーにまで引き上げました。

このプログラムで集まった寄付金は、アマゾン地域の熱帯雨林の保護や約300万本の植林活動に利用されました。

「『Under the Canopy(熱帯雨林の森の中で)』は、視聴者にアマゾン熱帯雨林を体験させ、かけがえのない資源を守らなければという気持ちにさせます」。コンサベーション・インターナショナルの共同創設者、会長兼CEOピーター・セリグマンは続けます。「1エーカー保護キャンペーンの支援を通じて、SCジョンソン社はこの着想を実行に移し、私たちすべてのためにこの森林を保護する活動に参加するよう、世界中の視聴者に呼びかけました」

環境SCジョンソン社の環境に関するリーダーシップのマイルストーン

環境森林保全:SCジョンソン社は森林伐採を食い止めるための取り組みを継続

地域社会への寄付 SCジョンソン社の慈善事業とSCJ Giving, Inc.

環境企業活動:コンシューマー・グッズ・フォーラム、クリーニング業界におけるサステナビリティ向上の大綱

当社の目的SCジョンソン社助成金:カナダにおける当社寄付金の申請方法

地域社会への寄付 SCジョンソン社は助成金および製品の提供を通じてコミュニティの発展に貢献

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