川のプラスチック回収機を見学するフィスク・ジョンソン

SCジョンソン社、世界のプラスチック危機への解決に取り組む

2018年に当社のプラスチック排出量を削減することを発表して以来、SCジョンソン社は着実な成果をあげています。
SCジョンソン社には、人と地球を守るために大胆な決断を行う伝統が受け継がれています。
SCジョンソン社は、人と地球のために正しいことをするという、長期的なコミットメントに参画しています。革新的な製品の成分選択プログラムや、CO2排出量の削減に対する継続的な取り組みに加え、2018年にはプラスチック排出量のさらなる削減に向けた取り組みを発表しました。 

会長兼CEOのフィスク・ジョンソンが述べているとおり、プラスチック汚染は、ひとつの解決策では太刀打ちできない複雑な問題です。解決に向けて、産業界、政府、NGO団体ならびに一人ひとりが一丸となって取り組む必要があります。 

以下から、SCジョンソン社が現在行なっている活動内容と進捗をご覧いただけます。

取り組み:2025年までに、SCジョンソン社のプラスチックパッケージを100%リサイクル可能、再利用可能、コンポスト可能にする。
当社のプラスチックパッケージのうち、2018年時点にはリサイクル・再利用・コンポスト可能な設計のものが90%であったのに対し、2018/2019会計年度にはその割合が94%に増加しました。 

取り組み:2025年までに、SCジョンソン社のパッケージに使用するポストコンシューマ・リサイクル(PCR)プラスチック材料の量を3倍に増やす。
2018年から2019年にかけて、当社のパッケージ全体に占めるPCRの割合は6パーセント。当社プラスチックボトルに占めるPCRの割合は、世界全体で平均11パーセントに。2025年までに北米および欧州において、当社製ボトルに使用するPCRプラスチックを40パーセントまで増加 することを目指します。

取り組み:2025年までに、SCジョンソン社製品の詰め替え用濃縮洗剤の種類を拡充する。
SCジョンソン社のスプレーボトルは1万回スプレーできるように設計されており、何十回も詰め替えして再利用することができます。2019年には詰め替え用濃縮商品 をより多くの方々にご利用いただけるよう、Amazon.comおよびその他のオンライン小売店での販売を開始しました。同商品は現在カナダ、メキシコ、英国、中国および日本においても国際的に展開しています。新しいボトルを購入する代わりにフルサイズのボトルを詰め替えることで、プラスチック廃棄物が80%近く削減されます。
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取り組み:業界およびその他の組織と協力し、プラスチックの循環型経済モデルを支持する。
当社は、エレン・マッカーサー財団、Plastic Bankならびコンサベーション・インターナショナルといった各団体との提携を行なっています。2019年に、SCジョンソン社はエレン・マッカーサー財団の10番目のグローバル・パートナーとなりました。2018/2019年にはPlastic Bankと共同で、インドネシアのコミュニティに9か所のリサイクルセンターを開設することによりリサイクルに必要なインフラを増強すると共に、現地の廃棄物回収者に向けた経済的機会の創出に取り組んでいます。

取り組み:製品からの過剰なプラスチックの排除を継続する。
SCジョンソン社は、パッケージデザインから不要な包装を排除することに絶え間なく注力してきました。2018/2019年には、主要パッケージから170万キログラム以上のプラスチックを排除しました。

取り組み:プラスチックフィルムのご家庭でのリサイクルを支援する。
当社は、ジップロック®ブランドの袋製品など、柔軟性の高いプラスチックフィルムのご家庭でのリサイクルを米国で実現する取り組みに引き続き尽力しており、近日中に試験的なプログラムが出来上がる予定です。

世界的なプラスチック危機に対しても焦点を合わせています。SCジョンソン社会長兼CEOのフィスク・ジョンソンは、ソーシャルメディアや講演の機会を通じて、プラスチック汚染および解決策の必要性についての意識向上に取り組んできました。フィスク・ジョンソンのシェアした内容はこちら

Twitterでフィスク(@HFiskJohnson)をフォローすると、上の写真のような河川のプラスチックを回収する革新的なソリューションなど、フィスク本人が実際に訪れた土地や解決方法について、さらに詳しくご覧いただけます。

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