SCジョンソン社とフィスク・ジョンソンはコーネル大学ビジネススクールへ1億5,000万ドルの寄付を行う

フィスク・ジョンソンおよびSCジョンソン社から1億5,000万ドルの寄付を受けたコーネル大学ジョンソン経営大学院

フィスク・ジョンソンおよびSCジョンソン社は、未来のビジネスリーダーを育成するコーネル大学ジョンソン経営大学院に1億5,000万ドルを寄付しました。
学びを大切にする:フィスク・ジョンソンはコーネル大学でMBA(経営学修士)、工学修士、物理学博士を含む5つの学位を取得しています。
長年にわたって、SCジョンソン社の慈善事業団体、SCJ Giving, Inc.とジョンソンファミリーは、あらゆる水準で教育を推進するべく何百万ドルもの寄付を行ってきました。しかし2017年、当社はその規模と大志において突出した額の寄付を行いました。
 
会長兼CEOのフィスク・ジョンソンおよびSCジョンソン社は連帯でコーネル大学に1億5,000万ドルの寄付を行う旨を発表しました。これは同校イサカキャンパスにおいて過去最大の寄付額であり、経営大学院としては2番目に多額の寄付です。
 
 
より明確に言えば、これは明日のビジネスリーダーの育成を目指すものです。
生活をより豊かにするというビジネスの役割
コーネル大学提供の2009年の動画の中で、フィスクとサム・ジョンソンはビジネスが人々や地球に与えられる影響について話し合っています。
コーネル大学への寄付は学校への信頼の表れだけでなく、次世代の科学者、ビジネスパーソン、クリエーター、エンジニアへの信頼の表れでもあるのです。当社ならびに世界全体が、将来のイノベーションやソリューションに取り組む優れた知性を持つ輝かしい人材に期待しています。
 
コーネル大学で5つの学位を取得したフィスクは、寄付の発表の際このように述べています。「この寄付により、コーネル大学のビジネスプログラムが成長に向けた新たな目覚ましい推進力を得ることを期待します。同時に、系列の3校のさらなる発展と、それぞれを卓越した存在へと押し上げる教育の質向上を願っています。
 
同氏は、「家族はコーネル大学と個人的な強いつながりを感じているが、この寄付と寄付がもたらす価値は非常に大きく、教育や若者、そしてチャンスに投資してきた長い歴史は続いていくのである」と付け加えています。
コーネル大学により当社の名を冠した学校名を命名いただいたことは名誉でありますが、これは私個人や一族を称えるものではありません。国内トップクラスのビジネススクールとして君臨するコーネル大学の未来、そしてそれを形成する極めて評価の高い3つの学部の成功を願うものです。

SCジョンソン社会長兼CEO、フィスク・ジョンソン

寄付には、大学の教授陣、学生、プログラムに役立てるものとして5,000万ドルの助成金が含まれます。寄付の申し出はさらに1億5,000万ドルにまで増額すると見込まれています。SCジョンソン社とフィスク・ジョンソンからの寄付と合わせて、寄付額は全体で3億ドルに達し、大学の寄付金を支えるものとなるでしょう。

また、この寄付金はSCジョンソン社スカラーズプログラムにも利用されます。本プラグラムの一環として、ダイソンおよびホテル経営学部から選ばれた学部生は、夏季インターンシップなど会社主催の様々なイベントに参加するチャンスを得られます。
ジョンソンファミリーはコーネル大学に献身を示し、複数世代でその使命を果たしてきました。3代目経営者H.F.ジョンソン・ジュニアの義父であるオラフ・ブラウナーは、1896年より同大で教鞭を取り、芸術学部を創設し40年以上にわたって教授を務めました。H.F.は1922年に学位を取得しました。同氏の息子、サム・ジョンソンとその妻、ジーン・ジョンソンはともに1950年代前半にコーネル大学を卒業しました。彼らの4人の子ども(当社CEOフィスク・ジョンソンを含む)も全員コーネル大学に通いました。
 
フィスクは言います。「1918年、私の曾祖父は祖父をコーネル大学に通わせました。それは当社の製品の1つがモデルTのラジエーターを保護するために設計されたものの大損害を与えてしまった後のことです。祖父は一族でまさに初の大学院卒の化学者であり、コーネル大学に在籍していました。現在同大学は、企業が多くの才能ある卒業生を採用するトップクラスのビジネススクールの1つとなっています」
(上) : コーネル大学のH.F.ジョンソン美術館はI.M.ペイによって設計されました。
下部 : H.F.(着席している)が寄与した美術館の竣工式にて迎えられる様子をサム(中央)が眺めています。
ジョンソンファミリーはコーネル大学に献身を示し、複数世代でその使命を果たしてきました。3代目経営者H.F.ジョンソン・ジュニアの義父であるオラフ・ブラウナーは、1896年より同大で教鞭を取り、芸術学部を創設し40年以上にわたって教授を務めました。H.F.は1922年に学位を取得しました。同氏の息子、サム・ジョンソンとその妻、ジーン・ジョンソンはともに1950年代前半にコーネル大学を卒業しました。彼らの4人の子ども(当社CEOフィスク・ジョンソンを含む)も全員コーネル大学に通いました。
 
フィスクは言います。「1918年、私の曾祖父は祖父をコーネル大学に通わせました。それは当社の製品の1つがモデルTのラジエーターを保護するために設計されたものの大損害を与えてしまった後のことです。祖父は一族でまさに初の大学院卒の化学者であり、コーネル大学に在籍していました。現在同大学は、企業が多くの才能ある卒業生を採用するトップクラスのビジネススクールの1つとなっています」

地域社会への寄付 SCジョンソン社の慈善事業とSCJ Giving, Inc.

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地域社会への寄付 SCジョンソン社は助成金および製品の提供を通じてコミュニティの発展に貢献

当社の理念「This We Believe(私たちの理念)」が5世代にわたりSCジョンソン社を導いてきました。

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