SCジョンソン社Greenlist™プログラムにより製品の成分を評価

SCジョンソン社のGreenlist™プログラムについて:2017年サステナビリティレポートからの抜粋

SCジョンソン社は、2001年よりこのGreenlist™プログラムに従って製品開発を進めてきました。 
“他社にはぜひ当社の先例に倣って、自社独自の科学的な手法を共有していただきたいと思います。” –SCジョンソン会長兼CEO、フィスク・ジョンソン 
SCジョンソン社は、2001年よりこのGreenlist™プログラムに従って製品開発を進めてきました。このプログラムは、健康や環境の保護により役立つ成分を選択することで、製品を継続的に改善することを目指しています。

お客様がお使いになる当社製品に何が入っているのか知りたいという声に応え、当社が製品の成分を選択するまでに具体的にどのようなプロセスを経ているのか公開しています。この業界でこれほどまでに詳細に情報を公表している会社は他に存在しないでしょう。 

当社の会長兼CEOであるフィスク・ジョンソンは次のように語っています。“他社にはぜひ当社の先例に倣って、自社独自の科学的な手法を共有していただきたいと思います。情報を詳細に公開することで、すべての企業の標準が引き上げられます。”
他社にはぜひ当社の先例に倣って、自社独自の科学的な手法を共有していただきたいと思います。情報を詳細に公開することで、すべての企業の標準が引き上げられます。
SCジョンソン社会長兼CEO、フィスク・ジョンソン
2017年サステナビリティレポートでは、グレードやプレッジ、ミスターマッスル、オフ!などの当社製品を作るうえで厳選した成分とその背後にある科学をご覧いただけます。

Greenlist™プログラムは、法規制で定められている基準をはるかに超えています。1つの成分を決定するのに時間とリソースを費やすため、莫大な投資になりますが、当社製品をご利用いただくお客様に対し、当社はこれからも常に十分な情報に基づく選択を行い、可能かなぎり安全かつ環境に配慮した製品づくりに励むことをお約束いたします。

始まりはデータの公開から

Greenlist™プログラムは、成分、および成分が及ぼすインパクトに関するクラス最高のデータを厳正かつ継続的に収集する取り組みに基づいています。この取り組みには、サプライヤー情報の確認や、アメリカ国立衛生研究所のTOXNETや欧州化学機関のデータベースなどのソースから得られた、科学的信頼性が保証されている一般公開データとの隔たりを埋める作業も含まれます。 

安全基準の設定

どのような成分であれ、過剰に摂取すると有害になることがあり、水も例外ではありません。低度の曝露量であれば、どれも安全に使用できます。重要なのは、安全に使用できる成分の濃度を特定することです。

まずは、ハザード評価から始めます。科学により危険の可能性があることが示された場合、製品の用途や、誰がどれくらいの量に、どれくらいの期間、どれくらいの頻度で曝されるのかという点に基づいてリスクを評価します。 

“基準を上回る安全”基準を設定するため、当社は考えられるあらゆる用途を考慮します。

4つのステップでさらなる安全性を確保

データや当社の安全基準に基づいて、各成分にはハザードとリスクを検討する4ステップの評価を行います。

この4ステップでは、次の点に着目して成分を評価します:1)人の健康に慢性的な影響を及ぼす成分かどうか、2)長期的に環境に影響を及ぼす成分かどうか、3)人の健康や環境に急性的な影響を及ぼす成分かどうか、4)その他の影響を及ぼす可能性がある成分(例:皮膚アレルギーの反応)かどうか 

以上の危険基準にどれか1つでも合格できない成分に対しては、リスク評価を行います。それらの評価結果が当社の製品開発の指針となります。

2017年サステナビリティレポート
SCジョンソン社は25年以上も前から、環境への取り組みと影響に関する報告書を世間に公表し、透明性の面で業界をリードしてきました。最新結果をご覧ください。
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フィスク・ジョンソンSCジョンソン社現会長兼CEO、フィスク・ジョンソン

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