SCジョンソン社は製造廃棄物の削減に向け取り組んでいます。

2016-17年度のSCジョンソン社による環境保護への取り組み:2017年サステナビリティレポートからの抜粋

SCジョンソン社は2016-17年度に、革新的な環境保護計画を推進しながら、当社の環境目標に向けて進歩を遂げました。
当社の2000年ベースライン(生産スライド制)と比較して、55%の温室効果ガス排出量を削減しました。
SCジョンソン社は、環境責任を果たしながら事業を行うことをお約束します。具体的には、当社の事業を見つめ直し、当社が環境に与える影響を緩和できる分野を特定した上で、全世界の製造廃棄物および温室効果ガス排出量の削減と、再生可能な資源から作られるエネルギーの利用を推進してまいります。

SCジョンソン社は2016-17年度に、革新的な環境保護計画を推進しながら、当社の環境目標に向けて進歩し続けました。
SCジョンソン社では、過去13年にわたり、再生可能エネルギー源を活用して当社の施設に電力を供給してきました。世界的に見ると、当社は2016-17年度には、エネルギー消費量の35%を再生可能な資源から調達しました。調達先としては、ウィスコンシン州マウント・プレザントにある当社最大の製造工場やオランダの工場にある風力発電機をはじめ、中国の太陽光発電パネル、生産廃棄物から生成するバイオガス、インドネシアの燃料源、再生可能エネルギークレジットの購入などが挙げられます。

2017年5月には、ミシガン州ベイシティの工場が、当社で3番目に100%風力発電で電力をまかなうことに成功した自社所有の製造拠点になりました。ベイシティの工場では、ジップロックブランドの保存用バッグを製造しています。

2017年度には、SCジョンソン社は当社の2000年ベースライン(生産スライド制)と比較して、55%の温室効果ガス排出量を削減しました。

当社はこの結果とグリーンエネルギー資源の利用推進に対する継続的な取り組みが評価され、2016年に米国環境保護庁のグリーンパワー・リーダーシップ・アワードを受賞しました。有志によって形成される米国グリーン電力市場の開発・発展に取り組む当社の努力と貢献が認められ、「Excellence in Green Power Use」賞を受賞することができました。
SCジョンソン社は、風力エネルギーを活用し温室効果ガス排出量を削減しています。
SCジョンソン社は、2000年ベースライン(生産スライド制)と比較して、55%の温室効果ガス排出量を削減しました。
SCジョンソン社の風力発電機は、環境に優しく、再生可能エネルギーの活用向上に貢献しています。
自社所有の3つの製造拠点が、100%風力発電で電力をまかなっています。
環境への取り組みの価値を測るもう1つの重要な基準は、世界各地における廃棄物の削減量です。当社の第一の目標は、廃棄物を完全に排除することです。それが不可能であれば目標を変えて、環境に配慮しながら、埋立地の固形・液状廃棄物を他の資源に変換することを目指します。

2016-17年度には6つの製造拠点が加わり、合計で17拠点が埋め立て製造廃棄物ゼロを達成しました。そのうち5つの拠点はさらに一歩先を行き、カフェテリアやオフィスビルから出る廃棄物も含め、埋立地に送る廃棄物を完全になくしました。その5つとは、メキシコのトルカ、ベトナムのホーチミン、南アフリカのロスリン、ウクライナのキエフ、ケニアのナイロビです。今では十数カ所の拠点が、埋立地への廃棄物ゼロを達成していることで知られています。

埋め立て廃棄物の排除という当社の目標を達成するためには、世界各地で働くSCジョンソン社の社員の揺るぎない姿勢と知恵が必要です。多くの場合、廃棄物とリサイクル可能な材料を分別するプロセスを確立することから始めます。コンポスト化した生ゴミを造園に使用しているところもあれば、排水汚泥を肥料化して公園などの自然緑地に使用しているところもあります。
当社の17拠点が、埋め立て製造廃棄物ゼロを達成しました。
当社の17拠点が、埋め立て製造廃棄物ゼロを達成しました。
目標達成のために最も大切なのは、チームとして取り組むことです。廃棄物削減のための革新的なソリューションを導き出すために各拠点で熱心に取り組んでくれたSCジョンソン社の献身的なチームがいなければ、私たちはこれほどまでに進歩を遂げることはできませんでした。
2017年サステナビリティレポート
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