SCジョンソン社製品の全成分はハザード評価を受け、安全に使用できる適正量が定められています。

SCジョンソン社のGreenlist™プログラムでは安全基準を設定しています。2017年サステナビリティレポートからの抜粋

SCジョンソン社は、当社製品で使用している全成分を評価し、それらがどの程度安全であり、安全でないのかを判断しています。 
当社はどの成分をどの程度使うのかを決める際に、考えられるあらゆる用途を考慮し、常に標準の上を行く製品づくりを目指しています。
酸素や水も例外ではなく、この地球に存在する成分はどれでも、過剰に摂取すると有害になることがありますが、低度の曝露量であれば、どれも安全に使用できます。 そこで、当社製品で使用している成分は、どの程度が安全であり、安全でないのかを判断すべく、当社は全製品を評価することを義務付けています。当然のことながら業界が定めた安全基準はありますが、当社が目指しているのは、その一般的な基準のさらに上です。

まずは、継続的なデータコレクションの情報を活用し、ハザード評価を行います。危険の可能性がある場合、成分評価を行い、人の健康や環境に原因不明の悪影響を及ぼすことなく、どれくらいの濃度で成分を使用できるのか特定します。それが成分を安全に使用できるレベルです。

次に、曝露量に焦点を当てた評価を行います。SCジョンソン社の科学者は評価を行うにあたり、製品の本来の用途と、実際に消費者によってどのように使われる可能性があるかを把握します。当社はどの成分をどの程度使うのかを決める際に、考えられるあらゆる用途を考慮し、常に標準の上を行く製品づくりを目指しています。

例えば、週1回の使用が想定される洗剤について、当社はさらなる可能性を考慮します。その洗剤が週1回ではなく1日に何回も使用される場合、使用成分の曝露量はどの程度になるか調査します。 

また、消費者が製品を様々な用途で使用する可能性や、製品に様々な形で触れる可能性も考慮します。例えば、ガラスクリーナーが食事の準備をするキッチンカウンターで使われることもあるかもしれません。あらゆる使用パターンを想定し、可能性を幾重にも検討した上で、より確かで保守的な安全率を設定しています。 

どの使用パターンにおいても、「一般的な安全レベルを超える保守的な安全性」を確保することが目標です。その上でSCジョンソン社の科学者は許容範囲の濃度を見極め、製品開発を行っています。
この地球に存在する成分はどれでも、過剰に摂取すると有害になることがあるため、当社製品で使用している全成分の評価が義務付けられています。

ハザード評価

当社の評価はハザード評価から始まります : 

  • ハザードの特定 - Greenlist™の基準に照らし、評価する必要性のあるハザードの有無を確認します(例:その成分が人体や環境に有毒であるか、など)。
  • 反応判定 - Greenlist™のデータソース(サプライヤー情報や一般公開データ)を基に、影響なく使用できるレベルの成分量を特定します。

製品開発への応用

下された評価に基づき、製品に使用可能な成分の最大濃度を設定します。SCジョンソン社の科学者は、この情報を新製品の開発や既存製品の改善に活用します。

SCジョンソン社Greenlist™プログラムの次なるステップについては、「ハザードとリスクを検討する4ステップの評価プロセス」をご確認ください。

2017年サステナビリティレポート
SCジョンソン社は25年以上も前から、環境への取り組みと影響に関する報告書を世間に公表し、透明性の面で業界をリードしてきました。最新結果をご覧ください。
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環境SCジョンソン社の環境に関するリーダーシップのマイルストーン

フィスク・ジョンソンSCジョンソン社現会長兼CEO、フィスク・ジョンソン

透明性成分の透明性に関するSCジョンソン社の取り組み

環境企業活動:コンシューマー・グッズ・フォーラム、クリーニング業界におけるサステナビリティ向上の大綱

成分成分の透明性:SCジョンソン社では、ご家族のために最適な選択をしていただけるよう製品の成分/原材料リストを開示しています

透明性企業の透明性に関する約束:SCジョンソン社は芳香成分についてより多くの情報を皆さまに開示します

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